Googleマップを利用して、おでかけマップを作っています。
将来おでかけしたい所の一覧です。
おでかけしてみたい理由などを書いています。
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碧南海浜水族館
今日は、愛知県の碧南市にある碧南海浜水族館へおでかけします。
館内に入ると、小さな水槽があった後、大水槽があります(右写真)。
立派に育った魚たちが泳いでいます。
ここの水槽では、決まった時間になるとエサやりをしてくれます。
小さな水槽には、子供でも見れるように小さな段が設置されています。
子供に見せるために、わざわざ抱っこをしなくても済むので助かります。
(一部無いところもありましたが)
大水槽の前には、幼児用のスペースが設けられています。
そこには、まだ歩けないくらいの子供でも見れる水槽も設置されています。
といっても、このくらいの子は、あまり興味を示さないと思いますが…。
海水魚だけではなく、淡水魚もたくさんいます。
カエルやザリガニも。
しかし、アシカやアザラシなど、海生哺乳類はいませんでした。
また、ここの水族館では、「水族館バックヤードツアー」というのが行われています(土日、人数限定)。
飼育員の方のお仕事や、飼育されている魚へのエサ などについて、教えてもらえます。
水槽の裏側など、通常見れない部分や、飼育中の子供の魚なども見せてくれたりします。
興味があれば、参加するのもいいですね。
外には、船とヨットが展示されています。
船はデッキの後部にあがれますが、どちらも中には入れません。
水族館を見終わったら、近くにある碧南市臨海公園に行ってみてはどうでしょうか。
(体育館をはさんで隣、そんなに歩いていける距離です)
ちびっこ広場はもちろん、芝生広場、健康広場(足の裏を刺激する道、とか) などがあります。
その中の1つに、「碧の山」というのがあり、頂上から斜面をソリ滑りできます。
小さい子でも、保護者が一緒に乗ればOKみたいです。ソリも置いてあるので、1度いかがでしょう。
ちなみに、水族館には、手にスタンプを押してもらえば再入場もできました。

駐車場は無料で、たくさんありました。
館内は、オムツ交換シートなどはきちんと設置されており、ベビーカーでの移動も問題ありませんでした。
また、水族館バックヤードツアーについては、オフィシャルページの イベント情報で
日程など、詳細をご確認ください。
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館内には、小さい子供向けのスペースも設けられています。
土日には、展示水槽の裏側を見せてもらえるバックヤードツアーなどのイベントも開催されています。
水族館の隣にある碧南市臨海公園では、すべりだいなどの遊具のほか、ソリ滑りや、水浴びなどができます。