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岐阜県こどもの国・養老公園
今日は、養老公園内にある、岐阜県こどもの国におでかけします。駐車場から、写真の正門入り口に行くためには、車道を横断する必要がありますが、 警備員の方がいらっしゃるので安心です。
(土日だけかな?)
正門を入ったところに、大きな園内マップがあります。
まずは、わんぱくひろば に行ってみます。
滑り台のついたコンビ遊具。
手前がローラー滑り台、奥は普通の滑り台です。
ほかには、ブランコがいくつかあります。
滑り台の降り口は、広い砂場になっています。
また、砂場の付近に、スコップや ふるい などが置いてあります。
こういうのは、非常に助かります。
我が家もお借りしました♪
くねくねした金属の棒が、ぐるっと1周まわっている遊具?
これはどうやって遊ぶのでしょうか?いまいちわかりません。
ご存知のかた、教えてください。
写真は、こどもの家の入り口です。
こどもの家には、室内遊具や絵本のある図書館などがあります。
雨の日は、ここで遊べます。
また竹馬などの無料貸し出しも行われていました。
飲食するためのフリースペースもあります。
こちらは、青空げきじょう前にある、なかよしひろば。
三輪車や足踏みカートが無料で楽しめます。
ウェブによると、ムーンカートもあるようですが、行った時は無かったです。
のびのびひろば、要するに芝生広場。
広さは申し分ありませんが、傾斜があり、ボール遊びには向かないかも。
ボールひろば。
塀で囲まれた中に、バスケットゴールらしきもの、などがあります。
行った時は、だーれもいませんでした。
我が家も素通りしました…
夏休み期間中、オープンする子供プール。
水深30cmの幼児向け、60cmの小学生低学年向けのプールがあります。
料金は無料のようですね。
のびのびひろばの東側にある、水のひろば。
夏場は、ここで水遊びもできるようです。
今は、落ち葉がたくさん溜まっています。
写真の青い物は、クジラなどのオブジェ。
最後に、ぼうけんひろばに行きます。
アスレチックは21番までありますが、今は19種のアスレチックですね。
一部をご紹介しますね。
ハードルユラユラステップ。
丸太の上を歩いて行きますが、グラグラします。
ビックリ平均台。
シーソーみたいになっている平均台。
子供は結構、怖がっていました。
丸太が、鎖で繋がれて、宙に浮いてます。
これも乗るとグラグラするわけです。
なんだか、バランス感覚を養う遊具が多いですね。
子供は木馬に跨って乗ります。
大人は下から、木馬を押します。
向こう側まで行ったら、バックで元に戻ります。
アスレチックなのに、乗ってる子供はまったく体を動かしていないような…
遊び方、間違っているのかな。
波のり丸太。
これは、侮ってはいけません。
大人でも手すりの無い真ん中を渡るのは難しい。結構揺れます。
私はバランスを崩して、転倒しました!
跨ってユラユラする遊具。
子供たちは大好きですね。
写真のものは少し位置が高いので、小さい子は抱っこしてあげないと届きません。
ネットのアスレチック。
こういうのは、子供たちも慣れたものです。
アスレチック遊具のほかに、石でできた滑り台もあります。
このほか、養老公園には、
養老の滝、
養老天命反転地、
パークゴルフ場、パターゴルフ場、テニスコート、楽市楽座、キャンプセンターなどがあります。
また、春は園内でお花見も楽しめるようです。
こどもの国の駐車場は、1日¥300です。
付近には、養老の滝や養老天命反転地など の駐車場もありますが、どこも¥300だと思います。
鉄道を利用する場合は、養老鉄道 養老駅から徒歩10分です。
楽市楽座では、郷土料理、軽食、おみあげ などを取り扱う店舗があり、 お弁当を持参しなくても食事に困らないと思います。
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アスレチック遊具のほか、子供プール、水遊び場、三輪車などの乗り物、芝生広場などがあり、 1日中楽しめる場所です。